お寺のポテンシャルを引き出す新しい建築のあり方
「立派な本堂や庭はあるが、維持費ばかりがかさんでいる……」
「先代から受け継いだものを守らなければならないが、どう活用すべきかわからない」
今まで様々な地域で住職の方とお話しすると、このような切実な声をよく耳にします。 歴史ある建物や広い庭園、そして静謐な座敷。
それらは決して「負の遺産」ではありません。
門徒様や地域の方々に愛され、次世代へお寺を繋いでいくための「眠れる資産(ポテンシャル)」です。
トップ画面にあるのは境内で催したマルシェの風景です。もともとの場所は下の画像です。

駐車場として利用されていましたが、なんとも殺風景な景色です。
江戸時代からの鐘楼も生かせてるとは言いにくい場所でした。
「伝統」と「洗練」が共存する、アップデートされた日本建築
私たちがご提案するのは、単に現代的な「モダン」を追求した建築ではありません。
日本建築が積み重ねてきた様式美や機能美、
大工や左官職人たちの職人技を深く理解した上で、現代の感性に響くよう
「垢ぬけた建築」「品のある佇まい」へとアップデートさせることです。
特に納骨堂においては、故人を偲ぶ場所だけで終わらせるのではなく、
今を生きる人たちの憩いの場として厳かさを保ちつつ、
境内全体を一つの景観として何度でも足を運びたくなるような清々しい空間づくりを大切にしています。
伝統を壊すのではなく、今の時代にふさわしい姿へと「昇華」させる。
それが、住職の想いを形にする私たちの建築哲学です。

こちらがアフター画像です。

角度は違いますが概ね同じ場所からのビフォー画像です。
「建てる」だけで終わらせない。お寺の経営を支えるコンサルティング
お寺の悩みは、設計図面だけでは解決できません。 私たちは建築士としての知見をベースに、
お寺全体の運営をサポートするパートナーでありたいと考えています。
遊休資産の活用:
使われていない座敷や庭を、出張レストランや個展、あるいは現代のニーズに合った「集いの場」として再生させます。
ブランドの再構築:
お寺の歴史を紐解き、ロゴ制作やホームページのリニューアルを通じて、その魅力を正しく外へ発信します。
収益モデルの構築:
維持管理費を賄い、持続可能な寺院運営を行うための催しや事業について、共に知恵を絞ります。
「当たり前」の中に眠る価値を、一緒に見つけませんか?
毎日その場所にいらっしゃる住職にとっては当たり前の景色でも、第三者の目で見れば、それは代えがたい魅力に溢れています。
「この庭をもっと活かせるのではないか?」 「この古い建物を、どうにか次世代へ繋ぎたい」
そんな漠然とした想いで構いません。私たちは、建物の設計だけでなく、その先にある「お寺の未来の風景」を
一緒に描いていきたいと願っています。
先日あるお寺さんで、70坪程度あるお庭の維持に年間100万くらいかかっているけど、
どうしようもないなとお話されました。
私がこのお庭の見える座敷と縁側が365日のうちどれくらい使われていますか?とお聞きすると
3日くらいです、とのお答えでした。
それならば立派なお庭とそれを望める座敷があるなら、年間200万を生み出すことを考えて100万の維持管理費に
意味を持たせようと思いました。
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現在の境内地の活用方法について
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納骨堂建立による収益性の改善
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お寺のブランディングや広報について
建築の専門家としての視点と、運営コンサルタントとしての視点。
その両面から、貴山に最適なアドバイスをさせていただきます。
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